最速で日本人教師になるために

日本語教育能力検定試験について難易度から合格率まですべて解説します。

ソウ
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日本語教育検定試験の合格率
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ソウ
日本語教師って最高にカッコいい職業ですよね。 同じ夢を追いかける同志のあなたの力になるためこのブログを運営しています。 もちろん常に100%信頼できる情報をお届けしてます。

こんにちは!!

INTI JAPANESEのソウです!!

 

「日本語教師になりたい。」

あなたもそんなキラキラした夢を持っていることでしょう。

外国人の生徒たちに、自分たちの言語を教えることが出来る!最高の職業ですよね!

ソウ

しかし、あなたのその夢に大きく立ちはだかる壁があります。

それが日本語教育能力検定試験です

 

実はこの試験、、、、少しややこしいんです(笑)

 

なので本記事では、あなたが日本語教育能力検定試験をとるために必要な情報を完全網羅してお届けします。

また本文では、

  • 日本語教育能力検定試験って何?
  • 難易度は?
  • 合格率は?
  • 仕事をしながらでも合格できるの?

このような、あなたの疑問・不安も解決していきます。

本文を読んで、あなたの夢への第一歩を踏み出しましょう!!

 

そもそも日本語教育能力検定試験とは?

 

日本語教育能力検定試験とは、あなたの教師としての能力を図るためのペーパーテストのことです。

この検定試験は、国家資格や公的試験ではありませんが、日本語教育業界では、しっかりと認められている公式の試験です。

この検定試験を通ると、日本語講師になるために必要な資格が得られます。

 

日本語講師になるための資格を得るにはには、3通りの方法がありますが、日本語教育能力試験はそのうちの1つですね!

 

    以下の記事では、日本語教師になるための全ての方法を解説しているので、他のルートにも興味がある方は必見ですよ!!
    1. 参照:

日本語教師の資格の取り方を徹底解説!【完全版】

 

日本語教育能力検定試験の概要を解説します

 

日本語教育能力検定試験は、年1回(10月)に実施されています。

受験するためには、事前に願書提出を済ませておく必要があります。

※願書提出期間に遅れると、受験が不可能になります。ご注意を!

今年度(2019年)の最新情報をまとめましたのでご確認ください。

試験日 2019年10月27日(日)
試験地 (予定):札幌,仙台,東京,名古屋,大阪,広島,福岡
受験料 10,800円(税込み)(予定)
出願手続き期間 2019年6月24日(月)から8月13日(火)まで(当日消印有効)(予定)
願書入手方法 受験案内は願書受付期間中,全国の主要書店にて販売の予定。
結果通知 合否の結果は,2019年12月20日(金)(予定)に受験者全員に文書をもって通知する
試験実施団体 日本国際教育支援協会 日本語支援センター

 

参照:日本語教育能力検定試験 実施要項

 

日本語教育能力検定試験に合格すると出来ること

 

日本語教師の資格があると

  • 常勤講師として日本語を教える
  • 非常勤講師(アルバイト)として日本語を教える
  • 国内・国外問わず、日本語を教える

以上のことが可能になります。

 

日本語教育能力試験に受験資格はあるのか?

 

日本語教育能力検定試験に受験資格はありません!

出願手続さえすれば、誰でも受験資格を得られます。

入口のとても広い試験ですね!

 

日本語教育能力検定試験の構成は?

以下で、日本語教育能力検定試験の構成と出題内容をご紹介いたします。

科目 回答時間 配点 内容
試験Ⅰ 90分 100点 原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践に繋がる基礎的な知識を測定する。
試験Ⅱ 30分 40点 試験Ⅰで求められる「基礎的な」知識および試験Ⅲで求められる「基礎的な問題解決能力」にういて、音声を媒体とした出題形式で測定する。
試験Ⅲ 120分 100点 原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力に繋がる基礎的な問題解決能力を測定する。

 

試験は計240分で、満点は240点です。

長い試験なので、試験の日は万全の体調で臨みましょう!

 

また日本語教育能力試験では以下のような内容が出題されます。

  1. 言語一般→言語の基礎知識。出題頻度が最も高い分野。
  2. 言語と教育→言語教育に関して。教授法や評価法なども問われる。
  3. 社会・文化・地域→世界的な日本の立ち位置や、日本の教育についての分野。一問一答形式で出題される。
  4. 言語と社会→社会と言語の関わり。一問一答形式で出題。
  5. 言語と心理→心理学的な視点からの言語をひも解く分野。一問一答形式で出題。
  6. 聴解問題→日本語のアクセントなどについての音声問題が出題される。
  7. 記述問題→実際の受験生の答案を添削し、なぜ減点されたかを説明する。

記述問題以外は、マークシート方式が採用されています。

上記のように、かなり広い範囲から出題されるので、相当の勉強量が必要となるでしょう。

 

気になる難易度は?

日本語教育能力検定試験の難易度はかなり高いです。

例年の合格率が、この難易度の高さを裏付けています。

 

実施年度 受験者数 合格率
平成30年度 6,841 28.3%
平成29年度 5,767 25.3%
平成28年度 4,934 24.9%
平成27年度 4,754 22.8%
平成26年度 4,389 23.3%

 

この5年の平均合格率は24%です。

かなり難しい試験ですよね、、、

4人に3人は落ちてしまう試験です

ソウ

日本語教育能力検定試験を通信講座で対策すると合格率2.5倍

これまで日本語教育能力検定試験の高い難易度についてお話してきました。

しかし、日本語教育能力検定試験のオンライン通信講座を利用している受験生の合格率が2.5倍の57.4%であるというデータがあります。

なので以下本文では、日本語教育能力検定試験のオンライン通信講座についてまとめてみました。

 

そもそも日本語教育能力検定の通信講座って?

 

日本語教育能力検定検定の通信講座とは、

オンラインで時間を有効活用しながらテスト対策をしていくコースのことです。

インターネットさえあれば、いつでもどこでも授業が受けられます。

今では E-ラーニングという呼び方もされています。

 

オンラインの通信講座の魅力を紹介

大手の日本語教師育成学校では、過去に合格者をたくさん輩出してきた実績があります。

ですから、大手の学校の通信講座には、過去のデータをもとにした長年の検定対策ノウハウが詰まっています。

また、オンラインの授業というのは、試験の傾向と対策を熟知したベテラン講師が作成したものです。

信頼性は圧倒的に高いです

ソウ

確実に信用できる情報を得られることこそが、通信講座の最大の魅力と言えます。

 

今どきの通信講座は先生に質問もでき、勉強仲間もできます!

 

昔ながらの通信講座は、

一人で孤独に勉強しなきゃいけない

悩める大学生

なんでイメージですよね?

 

しかし今どきの通信講座は

  • 質問メール→教材で分からないところがあったら、メールで日本語教育能力検定対策講座の講師に質問することができます。
  • 学習サポートメール→週一回、その人に合わせた学習アドバイスが受けられる。
  • 在宅+通学→E-ラーニング教材と通学を組み合わせた講座。

こんなサービスが受けられます。

学校によっても様々なサービスを提案していますしね。

「通信講座=一人で勉強」という考えはもう古いかもしれません。

では、以下で、最も信用できる情報を提供している、3つのオンライン通信講座を紹介していきます。

 

おすすめ通信講座3選

 

さて、僕のおすすめの通信講座を3つ紹介していきます。

実績と信用を伴っている通信講座は、以下の3つが、現状ベストな選択肢であると思います。

 

1. アルクのNAFL日本語教師育成プログラム

 

アルクのNAFL日本語教師育成プログラム

アルクのNAFL日本語教師育成プログラムは、業界ナンバーワンの実績である、受講生の検定合格率57.4%が特徴です。

日本語教育能力検定試験の平均合格率は24%ですから、これはかなり高い合格率です。

学習期間は標準12ヶ月で、101.520円と、比較的リーズナブルな価格です。

月額で換算すると大体8,400円ですね。

総合的な評価としては以下のようになっております。

 

教材 口コミ 実績 価格 サポート

 

アルクのNAFL日本語教師養成プログラムの資料請求と購入は下のリンクからどうぞ。

ちなみにアルクのNAFL日本語教師養成プログラムについては、アルクのNAFL日本語教師養成プログラムの評判を口コミと共に紹介させてくださいの記事でより詳しく解説しています。

 

2.ヒューマンアカデミー「(通信)日本語教育能力検定試験講座」

ヒューマンアカデミー通信日本語教育検定試験講座

 

ヒューマンアカデミー(通信)日本語教育検定試験講座は、大手資格試験対策会社ヒューマンアカデミーが販売する、日本語教育能力試験のためのオリジナル教材です。

特徴は、日本語教育能力試験の合格者の5人に1人がヒューマンアカデミー出身である実績と、業界トップの手厚い就活サポートです。

特に就活サポートは圧巻です。日本語教師の資格のほかにも多彩な事業を展開するヒューマングループが、その卒業生により広がったパイプを活かし、あなたの就職活動をサポートしてくれます。

教材 口コミ 実績 価格 サポート

教材のクオリティ、実績ともにとても優秀です。

特に、資格獲得後の就職活動にも力を入れたい場合、この講座はとてもおススメです。

しかし、サービスが充実している分、お値段は平均よりも上がってしまっています。

それがこの講座のデメリットでしょう。

購入はこちらから可能です。

ヒューマンアカデミー日本語教師の通信講座を口コミ・レビューとともに解説しようと思うの記事でヒューマンアカデミーについてはより詳しく解説しています。実際に使ってみたレビューも載せています。

 

3..ユーキャン

ユーキャン日本語教育検定試験講座

 

ユーキャンの日本語教師養成講座は、資格獲得系会社ユーキャンが販売する、日本語教育能力検定試験の合格のためのオリジナル教材です。

ユーキャンは、日本語教育検定試験の通信教材を業界最安値で販売しています。

ただ、ユーキャンの日本語教師養成講座は2018年8月上旬に開始したサービスです。つまり実績がまだありません。

これがユーキャンの明らかなデメリットですね。

教材 口コミ 実績 価格 サポート

 

この圧倒的な低価格は魅力です。

8ヶ月のサポートがあって価格を5万円台に抑えられるのは、やはり大手企業ならではですね。

しかし、今年から始まったプログラムなので、実績がないというのは少し難しいところです。

アルクやヒューマンアカデミーには目に見える実績がありますからね

ソウ

講座の購入はこちらから行えます↓

記事でヒューマンアカデミーについてはユーキャンの日本語教師講座の口コミと評判は?の記事でより詳しく解説しています。

3講座を比較してみる

 

教材に関しては、どの会社も高いクオリティのものを販売しています。それぞれ内容は違いますが、どの教材も、あなたが合格を目指すのには申し分ない品質です。

なので、各講座の特徴は

  • アルク→業績1位の高い品質かつ比較的お手頃価格
  • ヒューマン→高い品質で就職サポートは充実しているが価格は高め
  • ユーキャン→業績が無いので不安はあるが、超低価格かつ高品質

となります。

各講座の特徴を理解し、あなたにあった講座を選びましょう。

 

僕がおすすめする選び方は、

  • 確実に合格という結果を勝ち取りたい人→アルク
  • 合格後の就活まで視野に入れている人→ヒューマン
  • とにかく低コストで合格したい人→ユーキャン

です。参考にしてくださいね!!

 

アルクの公式ページへはここから飛べます。

ヒューマンアカデミーへはこちらから

ユーキャンはこちらからどうぞ

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